<aside> ⚠️
前提
SmartHRとのSSO連携において、在籍状況の「在籍中」→「退職済」への変更は自動で同期されますが、この逆の変更には自動同期はかかりません。
参照ページ:メンバーの削除方法(SSO連携)
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はじめにSmartHR側での在籍状況を「在籍中」にお戻しください。
その後、管理者権限保有者が他にもいらっしゃる場合は、以下のページに記載の方法にて「退職済」にしてしまった方の再同期を行っていただくようご依頼ください。
<SSO連携>SmartHR側で「退職済」にした従業員が復帰したのでSmart相談室も再度利用可能にしたい
管理者権限保有者が1名しかいない場合は、一時的に管理者権限を付与し、上記ページに記載の操作をご依頼いただける方をカスタマーサポート([email protected])までご連絡ください。
SmartHRとSmart相談室のSSO(シングルサインオン)連携について
SmartHRとSmart相談室のSSO(シングルサインオン)連携方法
メンバー登録・招待方法(SSO連携(メールアドレスログイン))
従業員アドレスの連携方法(SSO連携「社員番号ログイン」方式向け)