それぞれのカウント基準が異なるためです。

利用状況の場合

**「申込した月」**を基準としてカウントされています。

例えば、12月31日(申込日)に1月1日(相談日)の相談予約をした場合は、 利用状況では12月の相談件数としてカウントがされます。

相談回数制限の場合

**「相談した月」**を基準にカウントされています。

例えば、12月31日(申込日)に1月1日(相談日)の相談予約をした場合は、 相談回数制限では1月の相談件数としてカウントされます。

<aside> ⚠️

医師相談について

「医師相談」のみ申込した月でカウントされます。

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そのため、利用状況と相談回数制限の数字は必ずしも一致するわけではございません。

対象となる申込窓口については、以下のページをご覧ください。

契約上の「相談申込上限数」はどの機能が対象ですか?

上限に達した際の申込画面の挙動については、以下のページをご覧ください。

当月の利用回数制限に達した場合、相談者画面はどのような表示になりますか?