【目次】

本ページでは、SmartHRとのSSO連携における、複数テナントをご利用いただいている場合の注意点をまとめています。

前提

スクリーンショット 2025-01-22 18.34.39.png

SSO連携において、テナントの数は「SmartHR vs Smart相談室=1:1」の関係である必要があります。

「複数テナント:1つのテナント」の連携は、どちらが複数の場合でもSSO連携はできません。

SmartHRは1テナントのみだが、Smart相談室は複数に分けたい場合

SmartHR側のご登録状況によってご案内が異なります。

Case1:SmartHRにSmart相談室の利用対象者が全員登録されている場合

スクリーンショット 2026-01-14 12.09.30.png

<aside> 📋

(例)SmartHRは一つのテナントでグループ会社の全従業員を管理しているが、Smart相談室はグループ会社ごとにテナントを分けたい場合 など

</aside>

この場合SSO連携はできますが、複数作成したSmart相談室のテナントの内一つのテナントとのみSSO連携することとなります。

そのため、図におけるグループ会社Aの従業員はSmartHRのアカウントでSmart相談室もご利用いただける形となりますが、それ以外のBとCの従業員はSmart相談室内でアカウント登録(ID/Pass設定)の必要が生じます。

また、考慮すべき点として、SmartHR側の全ユーザー画面でSmart相談室への導線ボタンが表示される形となるため、SSO連携をしていないテナントの従業員にとっては、Smart相談室へのログイン経路が紛らわしくなるデメリットもあります。

Case2:SmartHRとSmart相談室の利用対象者が一致する場合