原因①:マイクやカメラが許可されていない

ビデオ通話を利用するためには、お使いのブラウザ(Chrome、 Safari、 Edgeなど)でマイクとカメラの使用を許可する必要があります。 初回アクセス時に「許可を求められるウィンドウ」が表示されますので、必ず許可を選択してください。

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マイク・カメラ許可の設定を後から変更する方法

Chromeの場合

ビデオ通話待機画面で、URL入力欄左のアイコンをクリックし、マイク・カメラのボタンをオンにしてください。

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原因②:途中でイヤホンやカメラを追加した

ビデオ通話の待機画面、または通話画面に入った後で、イヤホンや外付けカメラなどの外部機器を接続すると、正しく認識されないことがあります。 その結果、音声が聞こえない、または映像が映らないといった不具合が発生する可能性があります。

対策:画面を再読み込みする

画面を再読み込みすることでイヤホンや外付けカメラが認識されるようになります。

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ビデオ通話のテスト

お使いの環境からビデオ通話が利用できるか事前にテストできます。

プレコールテスト

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